竹中木工について
1935年から、同じ場所で
家具をつくっています。
大阪・堺の自社工場で、企画から製造、検査、出荷まで。
デザインも、品質も、価格も、自分たちで決められる。それが竹中木工です。
つくる会社が、そのまま売っています
竹中木工は家具メーカーです。企画し、図面を引き、自社工場で製造し、検査して、お客様に直接お届けしています。流通商社や卸問屋を経由しないので、そのぶんのマージンが価格に乗りません。
同じものを、同じ品質で、手の届く価格で。私たちが直販にこだわる理由はそこにあります。
ミニキッチン 109,989円(税込)〜/洗面化粧台 50,336円(税込)〜
キッチン・洗面台・ミラーボックスは保証3年です。
すべて、日本国内の自社工場で
大阪・堺市美原区の自社工場で、企画から製造まで一貫して行っています。外部に製造を委託していないので、図面どおりにできているか、仕上がりに問題がないかを、自分たちの目と自分たちの基準で確かめられます。
長く使っていただける耐久性と安全性は、この体制があってはじめて約束できるものだと考えています。
国内大手メーカーの家具・洗面台も、この工場から
社名は公開できませんが、国内の大手住宅設備・建材メーカー向けの家具や洗面台も、同じ工場で製造しています。量産の現場で求められる精度と検査の水準を、そのまま自社ブランドの製品にも通しています。
1台からのご注文でも、1商品あたり6台以上の大口注文でも、同じ工場・同じ品質管理で承ります。
限られた幅に、きれいに収める
賃貸マンションの給湯室、二世帯住宅のセカンドキッチン、事務所や店舗の一角。竹中木工がつくっているのは、そうした「決まった幅しかない場所」に入る家具です。
寸法の制約があるほど、設計の良し悪しは見た目に出ます。扉の見付け、天板の見切り、取っ手の納まり。海外のインテリアトレンドを取り入れながら、狭い場所でも窮屈に見えないプロポーションを探してかたちにしています。
デザインは、外から評価されています
comodino(コモディーノ)
天板に強化ガラスを使ったサイドボードです。日本のすぐれた品をえらぶ「OMOTENASHI SELECTION」で2024年に受賞しました。
受賞したこの1台も、大手メーカー向けの量産品も、同じ工場・同じ品質管理から出ています。
素材は、見た目より先に耐久性で選んでいます
家具は、気に入ったものを長く使えてはじめて価値があります。竹中木工が材質や金物にこだわるのは、それが耐久性と使い勝手に直結するからです。
- 天板・扉には、傷・汚れ・熱に強いメラミン化粧板を使用しています
- 引き出しのレール金物は、使う場所と用途に応じて使い分けています
- 大理石調・木目調など、空間に合わせて選べる面材をそろえています
メラミン化粧板とレール金物の詳しい仕様は「商品について」でご案内しています。
職人の技術と、それを支える仕組み
1935年から積み上げてきた家具づくりの技術と経験があります。ただ、仕上がりを職人の勘だけに委ねてはいません。
貼り方も、組み方も、検査の見どころも、工程表と作業マニュアルで標準化しています。だから1台目と100台目が同じ仕上がりになり、担当者が変わっても同じ基準で仕上がります。熟練の手仕事と、それを再現できる仕組み。竹中木工の品質は、この両方でできています。
職人の技術があるから、高い水準に届く。
仕組みがあるから、その水準がいつも同じように出る。
完成品の状態でお届けします
竹中木工の家具は、工場で組み上げ、金具の細部まで調整した完成品の状態でお届けします。お客様に最高の状態でお使いいただきたいからです。お客様での組み立ては基本的にありません。
引き出しは一段ずつ調整して出荷しています。届いた家具を最良の状態のまま使っていただくために、部品の取り外しや加工はなさらないでください。
お届け時のご注意は「完成品のお届けについて」と「搬入経路のご確認のお願い」をご覧ください。
高い品質を維持するための、徹底した品質管理
職人の勘や技だけに頼る家具づくりではなく、高品質で安定した品質を保つために、竹中木工では独自の品質管理システムを採用しています。
自社マニュアルと工程表に基づき、各工程ごとに写真とデータで家具1点ずつ、細部の部品まで管理します。毎朝、製造管理者による自社チェックを徹底して行います。工程管理を厳しくすることで、高い品質の維持と製造効率の向上を両立し、価格に返しています。
1. 製品1つずつ、細部までチェックする
商品完成時に、製品1つずつ傷がないか、取り付け部品に問題がないかを確認します。
2. 写真で品質管理する
安定した品質を維持するために、写真を使った客観的な品質管理を行っています。撮影は商品完成時と梱包時に、作業者とは別の者が行います。撮影マニュアルで撮影箇所と検査箇所を統一しているので、検査員の能力に関わらず一貫してチェックできます。製品ごとにフォルダで管理し、1点ずつ部品を確認します。
※写真は1年間保存します。
3. データで品質管理する
ビスは機械で数え、パソコン上のデータと数を照合します。万一数が合わない場合は、どこで発生したかを確認し、各所属長へ報告のうえチェック体制を厳しくして再発を防ぎます。
製品ごとのQC工程表に基づき、図面・見本・伝票・生産予定表といった各種データと照らし合わせて製造するので、各工程ごとに品質管理とチェックができます。
4. 複数人でチェックする
写真撮影の翌朝、組立責任者が10時をめどにすべての写真を確認します。保存した画像は1点ずつ拡大してチェックします。さらに副工事長と主任によるトリプルチェックを行うので、万一ミスが発生した場合でも出荷前に気づいて対応できます。
5. チェック体制を可視化する
製品の種類ごとに、確認用の写真の撮り方と撮影箇所を撮影マニュアルにまとめています。これにより撮影箇所と検査箇所が統一され、検査員の能力に関わらず一貫してチェックできます。
またQC工程表を作り、各工程ごとの製造工程・品質チェック項目を明確にして、点検項目と対処方法を明記しています。品質を維持しながら効率的に製造することで、コストパフォーマンスに優れた家具をつくり続けられます。
発送前のチェック写真について
商品完成時の状態は、ご注文ごとに全商品を注文番号と照らし合わせて写真で管理しております。当ショップで管理している写真データは、商品に同梱してお客様にもお渡ししております。
保証の範囲と、お届け後にご確認いただきたいことは「保証について」をご覧ください。
会社概要
| 社名 | 株式会社竹中木工(TAKENAKA SINCE 1935) |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府堺市美原区太井360番地の7 |
| 創業 | 昭和10年(1935年) |
| 法人設立 | 平成元年(1989年) |
| 代表 | 代表取締役 竹中 政浩 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 従業員数 | 25名 |
| 事業内容 | 家具の製造(ミニキッチン、カップボード、洗面化粧台、ミラー、収納家具、デスク、テーブル ほか) |
| 受賞 | OMOTENASHI SELECTION 2024(comodino/コモディーノ) |
| オンラインショップ | 竹中木工オンラインショップ(take-moku.com) |
取引実績
製品づくりを支えていただいている、主なお取引先です。
- 株式会社ミラタップ
- アイカ工業株式会社
- ヘティヒ・ジャパン株式会社
- ブルム(Julius Blum GmbH)
- 株式会社ハーフェレ ジャパン
- スガツネ工業株式会社
- パネフリ工業株式会社
- セントラル硝子株式会社
順不同・敬称略














